自動車用塗料のおはなし

車を修理するときには、塗料メーカーの配合表を基に何種類もの色を混ぜてその車にあった色を作ります。

テクノセブンでは修理用の塗料としてロックペイントのプロタッチという塗料を使っていますが、原色の種類は100種類以上!

赤い塗料だけで10種類もあります。

原色表

原色の一部です。実際にはもっとたくさんあります。

実際の車は、同じカラーコードでも生産時期や使用状況によって一台一台微妙に色が違います。

そこで塗料メーカーさんが微妙に違う色に合わせて複数種類の調合をしています。

実車カラー表

一番枚数が多い日産のシルバー。生産時期が長く車種が多いと色カードが多くなります。

これだけの枚数があってもピッタリ合った色というのはなかなかなくて、微調色で手直しして使います。

 

一つの色を作るのに混ぜる現職の種類は4~10色程度です。

デジタル式のはかりで0.1g単位で量ります。

実車カード

この色だと7色入っていますね。

0.07%というと缶コーヒーの中に2滴、くらいの量です。

人間の目って意外と敏感なもので、2滴の赤色をちゃんと見分けられるんです。

 

なかなか納得の調色はできないのですが、ピッタリの色に合わせられるように日々精進です。

 

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田布施のくるまやさん テクノセブン

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